【台湾移住準備③】中国語の勉強|Duolingoとオンラインレッスンの話

ノートパソコンとスマートフォンを使った中国語学習のイメージ

こんにちは!
台湾駐在ママのUNIです。

夫の台湾駐在が決まってから、住む場所や幼稚園探しと並行して始めたのが、中国語の勉強でした。

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海外駐在について調べていると、「言葉が通じないこと」は思っている以上にストレスになるという話をよく見かけました。自分の言いたいことが伝わらない、相手の話が理解できないという状況は、日常生活だけでなく、病院や契約関係などでも困る場面が多そうです。

そこで、「日本にいるうちに少しでも中国語に慣れておこう!」と思い、中国語の勉強を始めました。

今回は、もともと「你好(ニーハオ)」くらいしか話せなかった私が、渡航前に実際に取り組んだ中国語学習についてご紹介します。

目次

まずは「何語を話すの?」から

台湾駐在が決まったものの、最初は「台湾って何語を話すの?」というところからのスタートでした。

YouTubeで調べてみても、「台湾語」「中国語」どちらも出てくるので、「台湾なら台湾語を勉強すればいいのかな?」くらいに思っていました。

でも、Google翻訳を開いてみると、出てくるのは「中国語(簡体)」と「中国語(繁体)」。

「あれ?台湾語はどこ?」となり、勉強を始める前から少し混乱しました。

調べてみたところ、

  • 台湾語:台湾で昔から話されている言葉(閩南語・ホーロー語とも呼ばれる)
  • 台湾華語:台湾で公用語として使われている中国語
  • 中国語(繁体字):台湾華語を書くときに使われる文字

という使い分けがあるそう。

そのため、まずは台湾で広く使われている台湾華語を勉強しようと思い、自分に合いそうな学習方法を探し始めました。

実際に始めた中国語の勉強

何を勉強すればいいのか分かったところで、次は実際に中国語の勉強を始めました。

とはいえ、最初は何から手をつければいいのか分からなかったので、アプリ・YouTube・本・オンラインレッスンなど、できそうなものから少しずつ試していきました。

YouTubeで台湾華語について調べる

YouTubeで「台湾」「日常会話」などのキーワードで検索したところ、台湾華語の基本フレーズや発音を紹介している動画がたくさん出てきて、無料で学べる情報の多さに驚きました。

YouTubeの良いなと思うところは、文章だけでは分かりにくい発音を、音声で確認できるところ。そして、動画を楽しみながら見られるところです。

私がよく見ていたのは、こちらのチャンネル。

娘がいて、さらに渡航準備や仕事もしながらだったので、まとまった勉強時間を確保するのはなかなか難しい状況でした。そんな中、家事の合間にも気軽に学習できるYouTubeには、とても助けられました。

最初は本当に分からないことだらけだったので、「とりあえず何度も繰り返して聞いて覚えよう!」と思い、基本フレーズを紹介している動画を流しながら学習していました。

Duolingoで中国語学習をスタート

もともと英語学習でDuolingoを使っていたので、「中国語もあるのかな?」と思い、アプリ内で探してみました。すると中国語コースがあったので、まずはそこから始めてみることに。Duolingoの中国語は簡体字ですが、最初の頃は、簡体字と繁体字の違いもよく分かっていなかったので、「とりあえず手軽に始められそう」という気持ちで学習を始めました。

最初は無料版で学習していましたが、「もう少しスムーズに進めたい」と思い、途中からSuper Duolingoにアップグレード。さらに夫や家族も巻き込んで、一緒に学習することにしました。そうすると、お互いの学習状況やランキングが励みになり、学習を始めてから今まで、1日も欠かさず続けることができています。

Duolingoの良いところは、家族や友人と学習状況をシェアできるところ。そして、良い意味でしつこいところです。学習していないと定期的に通知が来るので、私が忘れていても、1日のどこかのタイミングで思い出させてくれます。

もうひとつ良いと感じているのが、スピーキング練習が学習の中に組み込まれているところです。中国語は声調がとても大切な言語で、声調が変わると意味も変わってしまいます。そのため、アプリの中で実際に声に出して練習できる機会があるのは、とてもありがたいと感じています。

オンラインレッスンを始める

自分だけで調べていても分からないことが多かったので、友人に「台湾について詳しい人はいないかな?」と相談してみました。そこで、台湾出身で中国語(繁体字)を教えている友人がいると紹介してもらい、オンラインレッスンを受けることにしました。

教えていただいているのはMei先生です。

台湾出身で、16歳まで日本で過ごした後、台湾で中国語を学ばれた先生です。
日台交流イベントでの通訳・司会や、日本語/中国語勉強会の講師経験もあります。

私が受けているのは、1回1時間の初級者コース。基本的な挨拶から、レストランでのやり取りなど、台湾生活で使えそうな表現を教えていただいています。プランによっては、中級者コースや上級者コースもあるそうです。

個別のオンラインレッスンなので、自分のペースに合わせて進められるところが魅力です。私の苦手なところを重点的にレッスンしてもらえるのも、個人レッスンならでは。さらに、レッスン日程を調整しやすい点も、駐在準備でバタバタしていた私にとってはとてもありがたかったです。

中国語だけでなく、台湾の方が普段どんな言葉を話しているのかも教えていただきました。
台湾での生活事情について聞けたことも、とても助かりました。

台湾華語の本を購入

本でも少し勉強したいと思い、以前おすすめ本の記事でも紹介した「エビリンチャンネル」さんの本を電子書籍で購入しました。

この本の良いところは、本当に基本的な部分に絞って載っているところ。しかも音声付きなので、発音を確認しながら勉強できるのも良かったです。

中国語の勉強を始めたばかりの私には、難しすぎない内容でちょうどよく、台湾華語に触れる最初の一冊として使いやすい本でした。

まとめ

台湾駐在が決まった当初は、「台湾では何語を話すの?」というところからのスタートでした。

中国語も台湾華語もまったく分からない状態でしたが、まずはYouTubeで調べたり、Duolingoを始めたり、オンラインレッスンや本を使ったりしながら、少しずつ中国語に触れる時間を作っていきました。

完璧に話せるようになることを目指すというより、渡航前に少しでも言葉に慣れておくことが、私にとっては大事な準備のひとつでした。

台湾駐在や台湾移住を控えていて、「中国語って何から始めたらいいんだろう?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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