こんにちは!
台湾駐在ママのUNIです。
夫の台湾駐在が決まり、家族で台湾へ移住することになった我が家。
台湾には2016年に一度旅行で訪れたことがあり、旅行で楽しむ程度の知識はありました。
ですが、いざ住むとなると知らないことがたくさんあり、台湾をより深く知るために本を読むことにしました。
調べた内容については以前の記事でまとめていますが、今回は私が情報収集するために実際に読んだ本をご紹介します。
これから台湾移住や駐在を予定している方の参考になれば嬉しいです。



台湾の基本情報を知るために読んだ本
ここからは、私が台湾について知るために実際に読んだ本をご紹介します。
まずは、台湾全体の基本情報を知るために読んだ本です。
台湾で暮らすことが決まったものの、最初は地域ごとの特徴や歴史、文化など、知らないことばかりでした。
ガイドブックや入門書は、観光情報だけでなく、台湾を広く知る入口として役立ちました。
地球の歩き方 台湾 2025〜2026
旅行好きにはお馴染みの一冊です。
気候や通貨、交通、エリアごとの特徴など、台湾の基本情報がまとまっているので、最初に読む一冊としてちょうどよかったです。
観光情報も豊富なので、台湾旅行を予定している方にもぴったりだと思います。
まっぷるWORLD 台湾’24
この本は台湾についての本を探しているとき、本屋さんで表紙が可愛すぎて、思わず手に取った一冊です。
一般的な観光情報だけでなく、少しディープな台湾の魅力も紹介されており、読んでいて楽しい内容でした。
ジャンルやエリアごとに整理されているので、気になるテーマから調べやすいのも良かった点です。
台湾の暮らし・文化・経済を知るために読んだ本
台湾で暮らすことが決まったとき、まず最初に知りたいと思ったのが「台湾の文化」でした。
自分の知らない文化や習慣が原因で、相手に不快な思いをさせてしまうことはできるだけ避けたい。そして何より、台湾で生活するからには、台湾の文化をきちんと知り、尊重することが大切だと思いました。
そこで探したのが、台湾で暮らすうえで大切な文化や価値観、生活習慣を知ることができる本です。
今回ご紹介する本は、台湾での日常生活や文化の違いを知るのに役立った本と、台湾の歴史や経済、社会について幅広く学べる本です。
台湾で食べて育てて覚悟して 気づいたら、暮らし始めて12年め
樋口みみさんによる、台湾人男性との結婚や台湾での暮らしを描いたコミックエッセイです。
台湾での暮らしや子育て、家族との関わりなど、旅行では見えないリアルな台湾の日常が描かれています。文化の違いや価値観の違いなども知ることができ、台湾で暮らすイメージを膨らませるのに役立ちました。
漫画なので読みやすく、気軽に読める一冊です。
台湾のことがマンガで3時間でわかる本
台湾の文化だけでなく、歴史や政治、経済なども幅広く学べる入門書です。
ニュースで見聞きする台湾と中国の関係や、台湾の産業についてもわかりやすく解説されています。
漫画と文章がバランスよく構成されているので、難しい内容でも理解しやすく感じました。
台湾という国について全体像を知りたい方におすすめです。
台湾の食文化を知るために読んだ本
台湾といえば、やっぱり食。
おいしいものを食べることは、私にとって幸せのルーツともいえます。
旅行でも台湾グルメは楽しめますが、暮らすとなると「どんな料理があるのか」「家でも作れるのか」「現地の人はどんなお店に行くのか」など、より深く知りたくなりました。
せっかく台湾で暮らすなら、現地の料理を作ってみたいし、観光地だけではない台湾のおいしいお店も知りたい。
そんな気持ちで読んだ、台湾料理のレシピ本や食文化について書かれた本たちです。
青山「ふーみん」の和食材でつくる絶品台湾料理
台湾移住前に、日本にいるうちから台湾料理を知りたいと思い購入した一冊です。
日本で手に入りやすい食材を使って作れるので、台湾料理初心者でも挑戦しやすいのが魅力。実際に料理を作りながら台湾の味を知ることができました。
台湾料理が好きな方や、自宅で台湾気分を味わいたい方におすすめです。
台湾名店137
現地在住のグルメ好きが厳選したお店を紹介しているガイドブックです。
観光客向けのお店だけでなく、地元の人が通うようなお店も多く掲載されています。私自身はまだ最後まで読めていませんが、台湾グルメをより深く知るための参考書として活用しています。
ガイドブックには載っていないようなお店を探したい方におすすめです。
私的台湾食記帖
台湾の食文化について、筆者の体験を交えながら紹介しているエッセイです。
単なるグルメ紹介ではなく、料理や食材の背景、台湾の人々の暮らしなども知ることができます。現在読書中ですが、台湾の食を違った角度から楽しめる一冊だと感じています。
台湾華語・言葉を学ぶために読んだ本
台湾生活で不安だったことのひとつが、言葉のことでした。
買い物や病院、幼稚園とのやり取りなど、日常のちょっとした場面でも言葉が分からないと戸惑うことがあります。実際に住んでみて、「伝えたいことが正しく伝わらない」ということは大きな壁のひとつだと感じています。
せっかくの良い機会なので、あいさつや簡単なやり取りくらいは自分でできるようになりたい。
そんな思いから、台湾華語のフレーズ本や語学の本も読んでみました。
台湾在住YouTuberと一緒に学ぶ マネするだけ台湾華語フレーズ70
YouTubeで台湾について調べているときに知った「エビリンチャンネル」がきっかけで購入しました。
動画で話しているお二人の雰囲気を知っていたこともあり、親しみを持って学習を進めることができました。
台湾でよく使うフレーズがまとめられており、音声ダウンロードもできるので、家事をしながらの聞き流し学習にも便利です。
台湾旅行で、少し現地の方と話すことにチャレンジしてみたい方にもおすすめです。
新6ヵ国語会話
英語、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、スペイン語など、複数の言語が収録されている語学フレーズ集です。
同じフレーズを複数の言語で見比べることができるので、旅行前のちょっとした確認にも便利です。
まずは簡単なあいさつや旅行で使える表現から、いろいろな言語に触れてみたい方におすすめです。
最後に
今回紹介した本は、台湾移住が決まってから実際に私が読んだ本ばかりです。
もちろん、本だけですべてが分かるわけではありませんが、台湾の文化や暮らし、食、言葉について知ることで、移住前の不安を少し減らすことができました。
これから台湾移住や駐在を予定している方は、気になる一冊からぜひ手に取ってみてください。
私自身も今後さらに台湾について学びながら、新しく読んだ本があれば追記していきたいと思います。
