台湾ってどんなところ?①|大きさ・地域・言語・気候をわかりやすく解説

台湾の国旗と青空

前回の記事で書いたように、台湾について調べ始めた私たち家族。
今回は、台湾移住前に実際に調べた「台湾の基本情報」についてまとめます。

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目次

台湾はどこにある?

台湾は日本の南西、沖縄県の与那国島からは約110kmほどの距離に位置しています。

飛行機なら、

  • 東京から約3〜4時間
  • 大阪から約3時間
  • 福岡から約2時間半

ほどで到着します。

日本から飛行機で数時間で行ける距離なので、移住先とはいえ「遠すぎない海外」だと感じています。
台湾は日本より1時間遅いだけなので、家族や友人と連絡を取りやすいのも安心です。

台湾の大きさはどれくらい?

台湾の面積は約36,000㎢で、日本の九州とほぼ同じくらいの大きさです。

ただ、台湾は山が多く、中央には高い山脈が南北に連なっています。
実は台湾には、富士山よりも高い「玉山(ぎょくざん/ユイシャン)」という山もあります。

そのため、実際に都市や人口が集中しているのは、比較的平地の多い西側のエリアです。

また、中央に連なる山々は、台風の進路や勢力に影響することもあるそうです。
台湾の地形は、地域ごとの暮らしや気候にも深く関わっているのだと感じました。

地図で見ると小さく感じますが、山や海、都市部などがぎゅっと詰まっていて、地域によって雰囲気が大きく違うのも台湾のおもしろいところです。

では、台湾にはどんな地域があるのか、ざっくり見ていきます。

台湾の主な地域

台湾は大きく分けると、

  • 北部(台北・新北など)
  • 中部(台中など)
  • 南部(台南・高雄など)
  • 東部(花蓮・台東など)

に分けられます。

北部

中心都市は 台北。

台湾の政治・経済の中心地で、MRT(地下鉄)やバスなどの公共交通機関が発達しています。
日本人駐在員も多く、初めての海外生活でも比較的暮らしやすい地域です。います。

中部

中心都市は 台中。

台湾の中でも比較的気候が穏やかで、住みやすいと言われることが多い地域です。
北部ほど雨が多くなく、移住先として人気があります。

南部

中心都市は 高雄。

一年を通して暖かく、港町らしい開放的な雰囲気があります。
海に近いエリアも多く、旗津(チージン)など海辺を楽しめるスポットもあります。

東部

代表的なのは 花蓮 や 台東。

中央山脈が広がる自然豊かなエリアです。
平地は海沿いに限られていて、山と海の景色を楽しめる地域として知られています。

台湾では何語を話すの?

台湾の公用語は中国語(繁体字)です。

ただし、実際には

  • 中国語(国語)
  • 台湾語
  • 客家語
  • 原住民族の言語

など、さまざまな言葉が使われています。

私自身も台湾移住前から中国語を勉強していました。
実際に暮らしてみると、台北の飲食店や駅などでは英語表記を見かけることも多く、簡単な英語で対応してもらえる場面もあります。
ただ、スーパーや病院、ローカルなお店では中国語が分かると生活がぐっと楽になると感じています。

台湾の気候は?

台湾は日本より南にあるため、基本的には暖かい気候です。

ただし地域差があります。

北部(台北周辺)

  • 冬は意外と寒い
  • 雨が多い
  • 湿度が高い

南部(高雄周辺)

  • 一年を通して暖かい
  • 雨が少なめ
  • 冬でも半袖の日がある

私が住んでいる台北エリアは「常夏」のイメージとは違い、冬は上着が必要になる日もあります。

交通機関は便利?

台湾は公共交通機関がとても便利です。

特に台北では、

  • MRT(地下鉄)
  • バス
  • タクシー
  • 高速鉄道(新幹線)

が発達しています。

日本人でも比較的暮らしやすい理由のひとつだと思います。

まとめ

台湾について調べてみて、私が感じたことをまとめると、

  • 時差は日本より1時間遅いだけ
  • 面積は日本の九州とほぼ同じくらい
  • 北部・中部・南部・東部で、気候や雰囲気が大きく異なる
  • 公用語は中国語(繁体字)
  • 台北ではMRTやバスが発達していて、車がなくても生活しやすい

調べる前は、台湾に対して「近い」「親日」「ごはんがおいしい」くらいのイメージしかありませんでした。

でも実際に調べてみると、地域によって気候や雰囲気も違い、言語や文化も想像以上に多様で、台湾という場所にますます興味が湧きました。

次回は、衣食住・文化・治安・教育など、実際に暮らして感じた台湾の魅力についてまとめます。

次の記事はこちら

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