こんにちは!
台湾駐在ママのUNIです。
2026年7月、3歳の娘を連れて家族3人で、台湾の離島・澎湖(ポンフー)へ3泊4日の旅行に行ってきました。

澎湖へ行く方法はいくつかありますが、今回利用したのは台北・松山空港から澎湖空港まで飛行機で行くルート。
利用した航空会社は、華信航空(Mandarin Airlines)です。
台北から澎湖までは飛行機で約1時間。国内線なので搭乗までの流れも比較的シンプルで、3歳の娘を連れての移動でも思っていた以上にスムーズでした。
この記事では、
- 松山空港でのチェックイン
- 国内線の搭乗までの流れ
- 華信航空の機内の様子
- 3歳児と一緒に利用して感じたこと
- 澎湖空港到着後の様子
などを、実際の移動の流れに沿ってご紹介します。
これから台北から澎湖へ旅行する方、特に子連れでの澎湖旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
台北から澎湖へは飛行機で約1時間
今回利用したのは、台北松山空港(TSA)→澎湖空港(MZG)の国内線です。
澎湖へは台湾本島から船で行く方法もありますが、台北から子連れで向かうなら飛行機が便利。
今回のフライトはこちらです。
- 航空会社:華信航空(Mandarin Airlines)
- 路線:台北松山空港 → 澎湖空港
- 便名:AE2369
- 所要時間:約1時間
台湾国内の移動とはいえ、飛行機に乗って離島へ向かうので、ちょっとした海外旅行のようなワクワク感がありました。
松山空港で搭乗手続きと手荷物預け
松山空港の国内線へ
今回出発したのは、台北市内にある松山空港。
台北市内からアクセスしやすく、MRTでも行けるため、子連れ旅行ではこの立地の良さも大きなメリットです。
我が家も自宅からUberに乗って20分前後で到着。
いつもは国際線に乗ることが多いですが、今回は国内線。
台湾に住んでいても国内線に乗る機会はなかなかなく、我が家も今回の澎湖旅行がなければ、松山空港から国内線に乗ることはなかったかもしれません。
そんな珍しさに、空港に着いただけで観光気分でした。
まずは搭乗手続きを
まずはチェックインして荷物を預けたいと思い、華信航空のチェックインカウンターへ。

出発したのは金曜日。この日は平日ということもあってか、そこまで混雑しておらず、チェックインもスムーズでした。
いざチェックインを!と思い自動チェックイン機で操作をするも、私の操作が悪いのかエラーになってしまい、カウンターへ。
「国内線だからパスポートはいらないかな?」
と思ったけど、日本人だし念のため持って行こうと用意していたら、これが大正解。搭乗券の発券時には、パスポートや居留証などの身分証の提示を求められました。
ちなみに、自動チェックイン機でも身分証の読み込み画面が表示され、台湾人の方も身分証を提示していたので、国内線でも本人確認のための身分証は必要なようです。
さらに、チェックイン後の手荷物検査や搭乗手続きでも、航空券と身分証を提示する場面がありました。
何度か取り出すことになるので、航空券と身分証はバッグの奥にしまわず、すぐに取り出せる場所に入れておくと便利だと思います。
子連れの場合は何かと時間がかかるので、余裕を持って空港へ向かっておくと安心です。
華信航空の預け荷物は1人10kgまで
搭乗手続きが終わったら、荷物を預けるために別のカウンター「行李託運(Baggage Check)」へ移動します。

我が家は早めにチェックインを済ませたので、荷物を預ける時間より少し早かったのですが、確認したところそのまま受け取ってもらうことができました。
華信航空の国内線では、手荷物の重量が次のように決められています。
- 預け荷物:1人10kgまで無料
- 機内持ち込み:1人7kgまで無料
国際線に慣れているからか、旅行前に調べたときは、
「え!10kg!」
と思わず二度見。
正直、オーバーしないか少し冷や冷やしていましたが、今回はそこまで荷物も多くなく、お土産もまだない行きの便だったこともあって、意外と大丈夫でした。
子連れ旅行の場合、
- 子どもの着替え
- 水遊びグッズ
- 靴
- 日用品
などで荷物が増えやすいので、出発前に重さを確認しておくと安心です。
※手荷物の規定は変更される場合があるため、旅行前に華信航空公式サイトで最新情報をご確認ください。合があるため、旅行前に華信航空公式サイトで最新情報をご確認ください。
松山空港のフードコートでランチ
フライトが12時台ということもあり、国内線ターミナル2階にあるフードコートでランチをすることにしました。
フードコートには、スターバックスやモスバーガーのほか、台湾のフライドチキンチェーン「TKK Fried Chicken(頂呱呱)」、水餃子などが食べられる「五花馬水餃館」、ドリンクスタンド「COMEBUY」などがあり、思っていたより選択肢も豊富。
我が家は、娘の好きな唐揚げが食べられるTKK Fried Chickenの唐揚げセットと、五花馬水餃館で水餃子定食を頼みました。

フードコートの近くには「首都飛行教育中心」という、飛行機に関わる体験ができる施設もあり、小学生くらいの子どもたちがCAの職業体験をしていました。
娘は乗り物が好きなので、CAになりきって体験するお姉さんたちの姿に興味津々。
娘がもう少し大きくなったら、ぜひ体験させてみたい!
飛行機に乗るだけでなく、空港そのものを楽しめるのも子連れには嬉しいポイントでした。
国内線なので搭乗までがスムーズ
食事を済ませ、念のため余裕を持って保安検査場へ。
こちらもそれほど混雑しておらず、国際線のような出国審査もないので、スムーズに搭乗口まで移動することができました。

搭乗までの待機スペースにも、食事や飲み物を買えるショップやお手洗いがあったので、時間がない場合は先に保安検査を済ませておくのもいいかもしれません。

松山空港から澎湖へフライト
飛行機に乗って澎湖へ!
いよいよ搭乗。
今回は離島へ向かう便ということもあってか、搭乗口からバスに乗って飛行機まで移動しました。
そして、このバスがちょっと珍しい!
なんと、バスの運転手席側が大きく開くタイプでした。
この日は車内も混んでいたので、娘も立ったまま飛行機まで移動。

バスを降りると、待っていたのはプロペラ機。
さらに珍しかったのが、飛行機も後ろ側から乗り込むタイプ!
今まで何度も飛行機には乗っていますが、後ろから搭乗するのは人生初。これまた珍しい体験にワクワクが止まりませんでした。

飛行機が離陸すると、娘はすぐにおねむに。
プロペラ機ということもあり、結構揺れるんじゃないかと心配していましたが、この日はお天気も良く、フライトは思っていた以上に安定していました。
約1時間のフライトでもドリンクサービスが!
台北から澎湖までは約1時間。
短いフライトなので「ドリンクサービスはないかな?」と思っていたのですが、機内ではグァバジュースとお手拭きが配られました。

このときはドリンクの選択肢はなく、全員に同じグァバジュースが配られていました。
飲んでみると、意外にもあっさりしていて飲みやすい!
台湾料理店では食後のフルーツとしてよく登場するグァバですが、このジュースを飲んで、台湾で親しまれている理由が少し分かったような気がしました。
そうこうしているうちに、いよいよ澎湖へ着陸。
離陸時と着陸時には少し揺れを感じましたが、約1時間のフライトはあっという間でした。
澎湖空港に到着!
預け荷物の受け取りには手荷物タグを
飛行機を降りたあとは、空港まで徒歩で移動します。
娘はまだぐっすり寝ていたので、私は娘を抱っこしたまま移動。とはいえ空港はコンパクトなので、歩く距離もそれほど長くなく、すぐに手荷物受取所に到着しました。
夫に預け荷物を受け取ってもらい、「いよいよ澎湖へ!」と思っていたら、なぜか出口で夫が空港の係員さんに呼び止められていてびっくり。
どうやら澎湖空港では、預け荷物を持って出る際に、手荷物タグの確認が必要なようです。
そういえば松山空港でチェックインしたとき、搭乗券の裏に手荷物タグを貼ってくれていたのを思い出し、それを係員さんに提示。
無事に確認が終わり、到着ロビーへ移動することができました。
搭乗券の裏に貼られた手荷物タグは、預け荷物を持って出口を通る際に必要になるので、空港を出るまでは剥がさずに持っていてくださいね。
澎湖らしさを感じる空港内
澎湖空港はコンパクトながら、コンビニやお土産売り場、飲食店などもあり、思っていた以上に設備が充実していてびっくり。
空港内には澎湖跨海大橋をモチーフにしたオブジェなどもあり、到着した瞬間からあちらこちらで澎湖らしさを感じられました。

空港からホテルへはタクシー利用
今回宿泊したのは、フォーポイントバイシェラトン澎湖(Four Points by Sheraton Penghu)。
澎湖空港からホテルまでは、タクシーで移動しました。空港を出るとすぐにタクシーが待機していたので、そのままスムーズにホテルへ。
料金は300元(日本円で約1,500円)でした。
「空港から近いし、タクシーですぐ行けて便利だったね〜」なんて思っていたのですが……。
後から、ホテルと空港を結ぶ無料送迎バスがあることが判明。
無料で行けたんかーい!笑
ちゃんと事前に調べておけばよかった……と、ちょっとだけ後悔。
次回宿泊する際は、忘れずに無料送迎バスを利用しようと思います。
子連れで松山空港から澎湖へ行ってみた感想
今回3歳の娘と一緒に移動してみて、台北から澎湖は想像以上に行きやすいと感じました。
特に良かったのは、
- 台北市内にある松山空港から出発できる
- 国内線なので搭乗手続きが比較的シンプル
- フライト時間が約1時間
- 澎湖空港がコンパクト
というところ。
子連れ旅行では、現地での観光以上に大変なのが目的地までの移動。
今回は早めに空港へ行ってランチをしたり、娘は飛行機でお昼寝したりしながら、特に大変さを感じることなく澎湖まで到着できました。
3歳児を連れて飛行機で離島へ……と聞くと少しハードルが高そうですが、「こんなに気軽に行けるんだ!」というのが、実際に行ってみて一番感じたことでした。
そして、澎湖空港に到着したところから、いよいよ3泊4日の澎湖旅行がスタート!
次の記事では、ホテルにチェックインしてから夕食へ向かった、澎湖旅行1日目後半の様子をご紹介します。

