こんにちは!
台湾駐在ママのUNIです。
3泊4日の澎湖での家族旅行、今回は3日目の様子をお届けします。

「澎湖の魅力は、海鮮とビーチ!」そう思って予約した澎湖旅行。それなのに、調べれば調べるほど、島ならではの景色や一度は見てみたい絶景スポットがたくさん。
そこで3日目は、そんな澎湖の景色をたっぷり楽しむ1日にしようと計画していました。午前中はツアーに参加して、澎湖の離島である七美島を観光する予定。特に西吉嶼藍洞と七美島にある雙心石滬は「絶対に観たい!」と楽しみにしていました。
さらに、澎湖の西側にも気になる絶景スポットがたくさん!ツアー終了後の15時からタクシーをチャーターして、西澎湖を観光することに。「夕方なら夕焼けも綺麗かも!」なんて思いながら、ワクワクしていたのですが……。
2日目の記事でも書いたとおり、台風の影響で海は大荒れ。楽しみにしていた離島ツアーは急遽中止になってしまいました。

そんなこんなで、午前中の予定がなくなってしまった3日目。でも、このままでは終われない!
果たして、どんな1日になったのでしょうか。澎湖旅行3日目スタートです!
前日|離島ツアー中止!3日目の予定を組み直し
もともと3日目は午前中に離島ツアー、15時から西澎湖をタクシーをチャーターして観光する予定だったのですが、2日目の段階で離島ツアーの中止が決まり、急遽午前中の予定が空っぽに。そこで、台風の影響がどのくらい残りそうか3日目の天気予報を確認してみると、午前中は曇り、午後からは雨の予報になっていました。
幸い、2日目のお昼にはツアー会社から中止の連絡をいただいていたので、その時点でタクシーチャーターの会社に連絡し、午前中に変更できないか相談してみることに。すると、午前中への変更が可能とのお返事が!やったー!
離島の絶景が見られなくなったことはとても残念でしたが、「行けなくなった離島ツアーのことを考えていても仕方ない!」と気持ちを切り替え、西澎湖の絶景を思いっきり楽しむことにしました。
7:30|ホテルの朝食ビュッフェとキッズスペースへ
朝起きて、この日も朝食はホテルのビュッフェへ。朝食ビュッフェについては、ホテル宿泊記で詳しく紹介しているので、よかったらこちらもご覧ください。

タクシーチャーターのお迎え時間は10時。それまで少し時間があったので、食後はキッズスペースへ。朝は人が少なく、この日は貸切状態でした。LEGOにハマっている娘は、Duploの専用台で家にはないパーツを手に取り、真剣に作品づくり。普段なかなかゆっくり遊べないパパとのふたり時間を存分に楽しんでいました。

私は、夫からの「部屋でゆっくりしてていいよ!」という優しい言葉に甘えて、ひとり部屋でのんびり。西澎湖の絶景スポットを調べたり、溜まっていたタスクを片付けたりと、自分の時間を過ごすことができました。
10:00|西澎湖の絶景めぐり(前半)
タクシーがホテル玄関に来てくれたので、いざ西澎湖の絶景めぐりへ!
西澎湖に行くにはレンタカーが一番効率が良いと聞いたのですが、まだ台湾に来てから運転したことがないので、今回は3.5時間のタクシーチャーターを利用しました。事前に行ってみたいスポットをピックアップし、それぞれの移動にかかる時間も調べながら、できるだけたくさん回れるようにルートを考えました。最初に考えたルートはこちら。
外垵漁港觀景台 → 內垵南漁港 彩色消波塊 → 池東大菓葉玄武岩 → 二崁聚落保存區 → 池西岩瀑 → 九孔瀑布 → 夢幻沙灘 → 鯨魚洞
ところが、ツアー会社の方から「このルートをすべてめぐるには5時間ないと難しい」との連絡が。さらに台風も接近していたため、今回は海に近いスポットなどはいくつか諦めることに。
そこから改めて行ってみたい場所を追加したり、ルートを組み直したりして、最終的に回ったのがこちらのコース。少しでも多くのスポットを回れるよう、チャーターの最終地点を澎湖水族館にして、そこからは自分たちでホテルへ戻ることにしました。これならチャーター時間を有効に使いつつ、水族館でも時間を気にせずゆっくり過ごせそう。
- 通梁古榕
- 外垵漁港観景台
- 三仙塔
- 外垵地下碉堡
- 内垵遊憩区
- 阿男的店牛雑湯
- 内垵南漁港 彩色消波塊
- 二崁聚落保存區
- 澎湖水族館
全部回れたらラッキーくらいの気持ちで、当日はドライバーさんに相談しながら、優先度の高い場所から時間の許す限り回っていただくことにしました。
通梁古榕
最初に訪れたのは「通梁古榕」。

荷物は車に置いたままで大丈夫とのことだったので、必要なものだけ持って観光へ。荷物を置いて身軽に観光できるのも、タクシーチャーターの嬉しいところでした。

通梁古榕に着いてまず目に入ったのが、辺り一面に枝を広げる大きなガジュマル。鳥居まで覆われていて、その迫力にびっくり!まるで屋根のように頭上を覆う枝の下をまっすぐ進んでいくと、奥には保安宮がありました。よく見ると、頭上には蟻の行列のようなオブジェも。
周辺には食べ物やお土産などを販売するお店も並んでいて、観光地らしい賑やかな雰囲気でした。あちらこちらでは、人懐っこい猫がお散歩。
すぐそばには、サボテンアイスが有名な「自由冰品」もありました。食べたい気持ちはありましたが、サボテンアイスは1日目に食べているし、お店の前には数人並んでいるし、今回は時間も限られていたので諦めました。

通梁古榕の向かいには港があり、港沿いを歩いてみると、とても印象的な虹色の橋が。下から見るデザインと橋の上から見るデザインが違うのも面白かったです。

外垵漁港観景台
続いて訪れたのは「外垵漁港観景台」。 ここでタクシーを降り、この先の三仙塔と外垵地下碉堡までは歩いて向かいます。

外垵漁港を見下ろせる高台にあるスポットで、ここから眺めるヨーロッパの港町のような外垵漁港と海の景色は楽しみにしていた場所のひとつです。
高台から見下ろすと、海沿いにぎゅっと集まった街並みと外垵漁港、その向こうに広がる海。楽しみにしていた景色が目の前に広がっていました。
三仙塔
続いて向かったのは「三仙塔」。
名前のとおり三つの塔が横並びで建てられていて、近くで見るとまた迫力がありました。

この塔は、漁村である外垵村に暮らす人々が、海に出る男性たちの安全や長寿を願って建てたと伝えられているそうです。
塔の近くには水色の大きなブランコもあり、これには寝起きで不機嫌だった娘も大喜びでした。私も娘と一緒に乗ってみることに。目の前に広がる海や港町を眺めながら揺られていると、心地よい風が吹いてきます。
「こうやって娘と一緒にブランコに乗れるのも、何歳までかな。」
そんなことを考えながら、今この瞬間を大切にしたいと思ったのでした。

外垵地下碉堡

「外垵地下碉堡」は、かつて軍事目的でつくられた地下施設で、現在は中を見学することができます。三仙塔のすぐ隣にあるので、こちらも見学してきました。
台風にも強そうな頑丈な石造りの建物で、現在は屋根やドアは失われ、石造りの壁が残っていました。普段なかなか見る機会のない建物の造りを間近で見学できるのも、興味深かったです。

そして建物を見終わり、草むらに足を踏み入れた瞬間、大量のバッタが一斉にピョンピョン!その数と大きさにびっくり!虫好きの娘も、さすがに怖がっていました。
内垵遊憩区
タクシーに乗り込み、次は少しでも日が出ているうちに海を見たい!と、「内垵遊憩区」へ。ここは西澎湖にあるビーチで、行ってみると波は比較的穏やか。実際に泳いでいる家族の姿もありました。

この日は台風接近中でしたが、ちょうど日が差していたこともあり、海は淡いターコイズブルーに。浅瀬の透明感のある青から、沖に向かって少しずつ濃くなっていくグラデーションがとても綺麗でした。
今回は時間がなかったので、「泳ぎたい!」という気持ちを抑えながら、次の場所へと向かいました。
12:00|牛肉麺と水餃子ランチ
綺麗な海を見た後はランチタイム。澎湖に来てから海鮮続きだったので、一度お肉を挟もうと、事前にGoogle Mapで調べていた「阿男的店牛雑湯」へやってきました。お店は結構混雑していて、空いていたのは入り口近くのテーブルだけでした。
その席に座り、早速注文を。入り口のところに注文票と鉛筆が置いてあり、書き込んでレジに持っていく注文スタイル。このお店は牛肉麺と水餃が美味しいというクチコミを見ていたので、迷わず注文できると思っていたのに、牛雑湯、牛肉湯、牛肉飯など、意外とメニューの種類が多くてびっくり。
悩んだ末、紅焼牛肉麺、牛雑湯+麺、水餃、鶏絲飯大の4点を注文。支払いは現金のみ。だいたい想像できるメニューばかりでしたが、牛雑湯だけは初めて頼むメニューだったので、どんな味なんだろうと楽しみに待ちました。
取り分け用の器やお箸、餃子などの調味料は、お店の奥の方に置いてあり、セルフで持ってくるスタイル。頼んだ料理が届いたので、家族分のお箸やお皿を用意して、まずは娘の分を取り分けます。

娘が食べると思って頼んだ鶏絲飯でしたが、これがあまり食べてくれず。でも、そんな娘が「美味しい!」とたくさん食べたのが、今回初めて注文した牛雑湯でした。
牛雑湯は韓国のソルロンタンのような、牛肉の旨みを感じるスープに生姜が効いていて、あっさりとした味わい。中には、つるもちの麺と牛肉がドンと入っていて、娘も何度もおかわりしながら食べていました。

水餃も皮がつるんとしていて美味しいし、牛肉麺も大ぶりの牛肉が乗っていて食べ応えのある一品でした。写真を撮る前に食べ始めてしまったので、食べかけの写真ですみません。
食後、お店を出てタクシーがいる場所まで歩いていると、スーパーでよく見かける釈迦頭(しゃかとう)が木になっているのを発見!木になっているところを見るのは初めてだったので、なんだかご利益がありそう。

お腹いっぱいになったところで、絶景めぐり後半です!
12:40|西澎湖の絶景めぐり(後半)
内垵南漁港 彩色消波塊
次の目的地は、内垵南漁港にある「彩色消波塊」。
到着した頃には少しずつ波が強くなり、小雨もぱらつきはじめていました。そんな中、ドライバーさんが彩色消波塊のすぐ近くまで車で行ってくれたのがありがたかったです。

海沿いにはグレーの消波ブロックがずらり。その中に、赤、黄色、水色、緑のカラフルに彩られたブロックが所々に並んでいます。本来は波から港を守るためのものですが、こうして色を加えるだけで景色が楽しくなるのが素敵!普段何気なく目にするものに、ちょっとした工夫で楽しさをプラスするものづくりっていいなと感じました。
防波堤にはたくさんの釣り人の姿も。ドライバーさんが釣り人に聞いた話によると、この辺りは結構魚が釣れるそうです。雨も降りはじめていたので、カラフルな景色を楽しんだあとは、再びタクシーに乗って次の目的地へ向かいました。
二崁聚落保存區
昔ながらの街並みが残る「二崁聚落保存區」
西澎湖の絶景めぐり、最後に訪れたのは「二崁聚落保存區」。
昔ながらの建物が残る集落で、これまで見てきた海の景色とはまた違った澎湖の雰囲気を楽しめます。中へ入ってみると、お土産屋さんや飲食店がたくさん並び、日曜日の午後ということもあって多くの観光客で賑わっていました。駐車場も広く、トイレもあるので、観光途中の休憩スポットとしても便利。我が家もここでトイレ休憩をしつつ、建物や街並みを眺めながら少し散策することにしました。

印象的だったのが、二崁聚落に残る建物の造り。石造りの壁に、どこか沖縄を思わせるような赤色の屋根が並んでいます。さらに面白かったのが、珊瑚の骨格を積み重ねてつくられた塀。よく見ると珊瑚の模様がそのまま残っていて、海に囲まれた澎湖ならではの造りを見ることができました。
「老樹下剉氷」でサボテンドリンク&仙草ミルク
さらに奥へ進んでいくと、お刺身などの海鮮から、豆花やかき氷などのスイーツまで、気になるお店がたくさん!そんな中、我が家が立ち寄ったのが「老樹下剉氷」です。
いろいろな種類のかき氷があって食べたかったのですが、チャーターの残り時間もあとわずか。そこで、移動しながら飲めそうな「仙人掌氣泡飲(サボテンのスパークリングドリンク)」と「黑糖仙草撞奶(黒糖仙草ミルク)」を注文しました。

でも、これがまた美味しかった!
仙人掌氣泡飲は、1日目に食べたサボテンアイスとはまた違い、炭酸ですっきりとした味わい。黑糖仙草撞奶は、甘めのミルクの中にちゅるんとした仙草ゼリーが入っていて、この組み合わせがたまらない美味しさでした。
そして、二崁聚落を出る頃には、ついに大粒の雨が。あとは澎湖水族館に向かうだけだったので、ここまでもってくれたお天気にも感謝でした。仙人掌氣泡飲と黑糖仙草撞奶を楽しみながら、最後は「澎湖水族館」へ向かいます。
今回のタクシーチャーターはここまで。水族館からホテルまではバスが出ているので、帰りはバスを利用することにしました。10時から13時半まで、きっかり3時間半。気になっていた西澎湖の絶景スポットをたっぷり楽しむことができ、大満足のタクシーチャーターになりました。
13:30|澎湖水族館へ
西澎湖の観光を終え、最後に向かったのは「澎湖水族館」。

到着した頃には雨も弱まり、傘を差さなくても大丈夫なくらいになっていました。水族館の入り口へ向かう途中には、大きなエビやタコのオブジェが!さっそく写真を撮ったりしながら楽しみ、館内へと向かいました。
入館手続きとベビーカーレンタル
チケットは事前にKlookで購入していたので、入り口でQRコードを見せるだけで簡単に入館することができました。
朝から観光していたこともあり、娘も少し疲れている様子。そこで館内ではベビーカーを借りることにしました。
ベビーカーを借りる際には身分証が必要だったのですが、台湾国内ということもあり、この日はパスポートを持ち歩いていませんでした。「借りられないかも?」と思いましたが、なんとかパスポート以外の身分証で対応していただき、無事にベビーカーを借りることができました。
館内ではスタンプラリーも行われており、我が家はチンアナゴとカニのカードをもらいました。
カードに描かれた生き物と同じスタンプを館内から探して押して回り、すべて集めるとちょっとしたプレゼントと交換してもらえるというもの。大好きなスタンプに、少し疲れていた娘の表情も明るくなりました。
澎湖の海の生き物を間近で観察
館内には、澎湖周辺の海に生息するさまざまな生き物が展示されています。
展示エリアに入ってすぐに迎えてくれたのは、大きな海亀。ベビーカーの高さがちょうどよかったようで、娘と海亀の目線が同じ高さに。目の前を泳ぐ海亀を、娘もまじまじと見つめていました。

館内を進んでいくと、色鮮やかな魚やサンゴ、大きなエビなど、さまざまな海の生き物が展示されていました。中でも特に迫力があったのが、大きなウツボ!太い体をくねらせる姿は存在感抜群で、思わず足を止めて見入ってしまいました。

ほかにも、ミノカサゴやカブトガニ、砂からひょこっと顔を出すチンアナゴ、暗闇の中で光るクラゲなど、個性豊かな生き物がたくさん。大きな魚が泳ぐ水槽もあり、想像していた以上に見応えがありました。

そして、チンアナゴとカニのコーナーでは、お目当てのスタンプを発見!もちろんスタンプを押すのは娘の担当です。生き物を観察したあとは、嬉しそうな顔でカードにペタン。
「次のスタンプはどこかな?」と探しながら館内を巡れるので、ただ生き物を見るだけでなく、宝探しのような感覚で楽しめたのもよかったです。
海の生き物にまつわる展示やお絵描きも
館内には、365日それぞれに海の生き物が描かれた「海の生き物カレンダー」のような展示もありました。自分や家族の誕生日にはどんな生き物がいるのか、探してみるのも楽しかったです。

さらに、海の生き物の塗り絵を楽しめるスペースもありました。お絵描き大好きな娘はこれにも大喜び!好きな生き物の絵を選んで色を塗り、水槽の見学とはまた違った時間を楽しんでいました。
生き物を見るだけでなく、スタンプを集めたり、塗り絵をしたりと、小さな子どもでも楽しめるものがあり、娘も最後まで飽きることなく水族館を満喫していました。
土砂降りの帰り道、スタッフの優しさに感謝
水族館を楽しんで、借りていたベビーカーを返却。「さて、ホテルに帰ろう!」と外を見ると、まさかの土砂降り!
帰りはバスを利用する予定でしたが、時間になってもバスが来ない・・・。しばらく待ってみたものの、この雨の中いつ来るかわからないバスを待ち続けるのも大変なので、結局タクシーで帰ることにしました。
水族館の受付でタクシーを呼びたい旨を伝えると、スタッフの方が素早く手配してくださり、10分ほどで無事にタクシーに乗ることができました。
突然の土砂降りにバスも来ないというハプニングはありましたが、スタッフの方の優しさにも助けられ、最後まで楽しむことができた澎湖水族館でした。ホテルへ向かうタクシーの中では、夫と娘はそろってぐっすり夢の中でした。
17:00|食べ放題のお店で海鮮バーベキュー
ホテルで少しゆっくりして、事前に予約していた「友先焼烤」で夕食を。澎湖最後の夜は、海鮮で溺れたくなって海鮮食べ放題のお店をチョイスしました。
このお店のいいところは、なんといっても海鮮からお肉まで、120分間好きなものを好きなだけ食べられること!しかも事前にネット予約ができるので、まだ中国語が不安な私にとって、電話をせずに予約できることもありがたいポイントでした。ホテルからお店までは徒歩10分程度。途中には大きな公園もあり、お散歩を楽しみながらお店へ向かいました。
海鮮もお肉もずらり!食べ飲み放題スタート
事前精算のお店なので、まずは料金を支払いました。ソフトドリンクは料金に含まれているそうですが、ビールの飲み放題は別料金とのこと。でも、生ビールがサーバーから注ぎ放題と聞き、迷うことなく追加しました。
席に案内されたら、早速サーバーからビールを注ぎ、娘のドリンクも用意して、家族みんなで旅行最後の夜に乾杯!

席には焼き網が置いてあり、好きな食材を自分たちで取ってきて焼くスタイル。冷蔵ケースを見にいくと、エビやカニ、イカ、魚、貝などの海鮮をはじめ、さまざまな種類のお肉や野菜などがずらりと並んでいました。牛・豚・鶏・ソーセージなど種類も豊富で、取りやすいように1人前ずつ小分けになっていました。
そして、冷蔵ケースに沿って横へ進んでいくと、目の前には山盛りになった澎湖産の牡蠣がどーーん!

お皿いっぱいに牡蠣を取り、ホクホク顔で席に戻ると、同じくホクホク顔の娘が嬉しそうにポップコーンを食べていました。「最初からポップコーンかい!」とも思ったけど、お肉を焼いて冷ます間は食べるものもないので、「これも食べ放題のニューノーマルかも?」と思いながら、取ってきたお肉を焼き始めました。
澎湖産牡蠣にお肉、海鮮をお腹いっぱい!
まずは娘のお肉から。お肉が焼き上がると、白ごはんと一緒にパクパク食べ始めたので、楽しみに待っていた牡蠣を焼くことに。網に並べ、殻が開いたら醤油をかけて・・・と、イメージは完璧!

ところが、パカッ!と開いた殻を見ると、牡蠣がまるで天井に張り付く忍者のように、上の殻にくっついてる。あれ?イメージでは下の殻に牡蠣がいて、そこに醤油をかけるはずだったのに……。
食あたりが怖いので、上の殻にくっついた身を外して裏面もしっかり焼いてから実食。牡蠣は日本でよく見るものより小ぶりで、醤油やレモン、ねぎなどを組み合わせながら楽しみました。中でもお気に入りは、醤油+レモン+ねぎを混ぜた「自家製ネギぽん」。焼いた牡蠣を豪快に入れて、さっぱりといただきました。
夫はお肉を中心に楽しんでいました。牛・豚・鶏といろいろ焼いて食べ、後半は生野菜に焼いた豚肉を巻いてサムギョプサル風に。私も一緒に食べてみましたが、たっぷり海鮮を食べたあとのお肉と生野菜の組み合わせがこれまた美味しかったです。

牡蠣とお肉をたっぷり楽しんだところで、残り時間は30分。ここからは蟹やアワビ、貝など、気になっていた海鮮を少しずつ取ってきてラストスパート!そして海鮮と一緒に進むのが、やっぱりビール。バックスキンの生ビールを夫婦で何度もおかわりし、正確には数えていませんが、2人合わせて10杯くらいは飲んだような・・・。
澎湖最後の夜ということで、海鮮もお肉もビールも、時間いっぱい味わい尽くしました!
19:10|國際廣場共融公園をお散歩
海鮮とビールを楽しんで、ホテルまでの帰り道にある公園を通って、酔い覚ましに少しお散歩。
公園にはライトアップされたオブジェがあちこちにあり、歩いていると次々と気になるものを発見!

中でも娘が喜んでいたのが、芝生の上に並んだカラフルなエイたち。「あっちにもいる!」「こっちにもいた!」と、ひとつひとつ見つけながら歩きました。
ほかにも赤くライトアップされた大きなオブジェや、「PENGHU」の文字を発見。ホテルまでの何気ない帰り道でしたが、娘と一緒に探しながら歩いていると、ちょっとした夜のお散歩スポット巡りのようで楽しい時間になりました。

まとめ
予定していた離島ツアーが中止になり、急遽予定を変更することになった澎湖旅行3日目。
もともと午後に予定していた本島観光のチャーターを、離島ツアーの中止が決まってすぐに午前中へ変更。この判断が結果的に大正解でした!
というのも、当初チャーターを予約していた15時ごろには、外はまさかの土砂降り。もしそのままの時間にしていたら、本島観光も思うようにできなかったかもしれません。
急な予定変更ではありましたが、午前中は無事に本島の観光スポットを巡り、午後は澎湖水族館へ。夜は海鮮BBQで牡蠣やお肉、蟹やアワビなどをお腹いっぱい楽しみました。
当初予定していた離島へは行けなかったものの、振り返ってみれば盛りだくさんの1日に。最後はホテルまでの帰り道、娘と公園のオブジェをひとつひとつ探しながらのんびりお散歩しました。
予定通りにいかないことも旅のひとつ。そのときの状況に合わせて予定を組み替えたことで、台風接近中でもしっかり澎湖を楽しむことができました。
そして、翌日はいよいよ澎湖旅行最終日です!
