【台湾・澎湖旅行④】2日目|台風接近で予定変更!山水ビーチとホテルステイ

台風接近で波が高くなった台湾・澎湖の山水ビーチ

こんにちは!
台湾駐在中のUNIです。

3泊4日の子連れ澎湖旅行。今回は、澎湖旅行2日目の様子をご紹介します。

澎湖旅行全体のまとめや1日目の様子は、こちらの記事をご覧ください。

2日目は、この旅で外せない場所のひとつ、ビーチに行く予定。澎湖にはたくさんのビーチがあるけれど、中でも海がキレイと言われている山水ビーチへ!

ホテルの朝食を食べて、水着に着替えてウキウキでタクシーに乗り、山水ビーチに着いたのですが・・・。

目次

7:30|ホテルの朝食ビュッフェからスタート

朝起きて、ホテル3階にある「宜客樂海港百匯自助餐廳」で朝ごはん。朝食会場の受付でルームキーを渡すと、スタッフの方が席まで案内してくれました。この日はお料理に近い席を案内していただけてラッキーでした。

朝食はビュッフェ形式で、会場には澎湖名物の海鮮料理はもちろん、台湾料理から洋食までたくさんの種類のお料理が並んでいました。中でも特に気になったのが、料理人の方が目の前で仕上げてくれる「海鮮麺線」。作っている姿を見ると、つい頼みたくなるのは何ででしょうか。

牡蠣やイカ、エビ、ヘチマが入った澎湖の海鮮麺線

海鮮麺線には、澎湖名物の牡蠣やヘチマが。私の故郷ではヘチマをお味噌汁に入れて食べることがあるのですが、煮込んだヘチマは茄子のようにトロトロ。でも今回食べたヘチマは生野菜のようにしっかりとした食感で、同じヘチマでもこんなに違うんだ!と驚きました。

その他にもいろいろなお料理を楽しんで、家族全員お腹いっぱいに。朝食ビュッフェの詳細については、ホテルまとめの記事で改めてご紹介します。

10:00|澎湖で人気の「山水ビーチ」へ

朝食後、お腹いっぱいで動きが鈍ったこともあり、少し部屋でまったり。

澎湖といえば、やっぱりきれいな海!
「台湾のモルディブ」とも呼ばれる澎湖へ来たからには、ビーチに行かないなんて選択肢はない!

子連れで行けるビーチ選び

調べてみると、澎湖にはたくさんのビーチが。事前に候補に挙げていたのは、ホテルからの行きやすさも考えて、隘門ビーチ、林投金ビーチ、山水ビーチの3ヶ所。中でも隘門ビーチはレストランなどの施設が多く、子連れには優しそうでしたが、より海のキレイさを求めて山水ビーチに行くことに決めました。

お昼が近付くと日差しも強くなってしまうので、水着に着替えて、フロントで手配していただいたタクシーで山水ビーチへ向かいました。

台風接近でまさかの大荒れ!

事前準備もバッチリ!と思い、ビーチに到着すると……

まさかの大荒れーー!!!

台風接近で波が高くなった澎湖の山水ビーチ

波がざっぱんざっぱんしていて、「青い海と白い砂浜でのんびり!」という雰囲気では全くなく、泳いだらすぐに波に飲み込まれてしまう事は確実。呆然と海を眺めているとポツポツと雨まで降ってくる始末。

しかもこのタイミングで、3日目に予定していた離島巡りのツアー業者からキャンセルの連絡が。どうやらこの大荒れは台湾に近付いている台風の影響らしく、翌日の島巡りの船も出せないとのこと。

荒れた海、雨、そして翌日のツアーキャンセル。まさかのトリプルパンチです。泣

波の高さを見て、夫と私は泳ぐのは無理と判断していましたが、これで納得できないのが3歳児。「どうして泳げないの?海に入りたいのに……。」と悲しむ姿を見て、胸が痛くなりました。

ビーチまで連れてきてくれたタクシーの連絡先をもらっていたので、そこへ電話をかけ、再び迎えに来てもらうことに。

山水ビーチ近くにあるブランコや滑り台のある公園

タクシーを待つ間、小雨になったタイミングで、ざっぱんな波を遠目に見ながら娘と砂浜を少しお散歩したり、ビーチのすぐ近くにある公園の遊具で遊んだり。娘の気持ちも少し落ち着いてきた頃に、タクシーが到着しました。

お天気が良ければ全く違った景色が見られたんだろうなと思いながら、結局一度も海に入ることなく山水ビーチを後にすることになりました。残念ではありましたが、自然相手では仕方ないし、こんな荒れた山水ビーチはなかなか見ることができないと思うと、これも良い経験だった気がしています。とほほ。

山水ビーチの設備

山水ビーチ近くにある公衆トイレ

ちなみに山水ビーチの近くには、小さな公園のほか、トイレやシャワールームもありました。今回は残念ながら海には入れませんでしたが、次回澎湖に来た時の下見ができたし、リベンジしたいと思います。

11:30|クマノミ博物館のある「丑丑館」へ

澎湖の康倪海洋生技丑丑館の外観

せっかくここまで来たのに、タクシーでホテルまで戻るだけって何となく損した気がするし、少しでも楽しいことをしたい!そこで、ホテルへの帰り道にある「康倪海洋生技 丑丑館」に寄ってみることにしました。

実はここ、事前に「楽しそう!」とチェックしていた場所なのです。

ピンク一色!可愛い撮影スポット

丑丑館にあるピンク色のクマノミのフォトスポット

施設内に入ってみると、一見お土産やさんのような感じ。事前に写真で見ていたカクレクマノミの展示を娘に見せてあげたいと探してみると、どうやら2階がクマノミ博物館になっているようでした。

2階に上がってみると一面ピンク色!たくさんのインスタグラマーの方が訪れるのも納得の可愛らしさ!

たくさんの可愛い撮影スポットに、娘も楽しそう。そりゃあ、写真を撮る指が止まらなくもなります。カメラを見て欲しいのに、展示されているニモのオブジェに夢中な娘。夢中になっているのは嬉しいけどカメラを見て欲しいし、うーん、難しい。

入場無料!クマノミ博物館へ

丑丑館のクマノミ博物館で展示されているさまざまな種類のクマノミ

少し進むとクマノミ博物館があり、中に入るとたくさんの水槽が。そこには色々な種類のクマノミが泳いでいました。そしてびっくりしたのが、なんと入場無料!しかも、子どもが見やすいように踏み台が置いてあり、娘も「ニモがいるーー!」と、すっかりご機嫌に。あー、よかった!

クマノミといえば、オレンジと白の縞模様だと思っていたけれど、実際には黒と白のマダラ模様のクマノミや、白い体に黒とオレンジのヒレをつけたクマノミ、白い体にドット柄のダルメシアン風のクマノミも。さらにはクマノミの生態や生息地などについて学ぶこともできるようになっていました。

見た目も可愛いアイスでひと休み

見学が終わりタクシーに連絡すると、10分くらいで来てくれることに。

待っている間に施設内を見て回ると、ここにもドラゴンボールコラボが!悟空風のクマノミと一緒に写真が撮れるコーナーがあり、最後まで楽しませてもらいました。

さらに、お土産売り場では可愛いアイスを発見!娘と一緒に、それぞれ好きなアイスを選んで購入しました。

丑丑館のキャラクターとフルーツ・オレオのアイスキャンディー

娘が選んだのは、オレオが可愛いチョコレートアイス。私が選んだのは、スイカとマンゴーのアイスにキウイがデコレーションされたもの。見た目の可愛さで買ったけれど、味も美味しくて、ビーチに入れなかった悲しみも少し薄まってきました。

アイスを食べてお手洗いを済ませると、ちょうどタクシーから連絡が。

ビーチでは遊べなかったけれど、気になっていた丑丑館を存分に楽しむことができたし、美味しいアイスもいただけて、気分はすっかり持ち直していました。

12:30|ホテルへ戻って、まさかの4時間お昼寝

ホテルへの帰り道、タクシーが走り始めてわりとすぐに娘に睡魔が。ホテルに戻り、ベッドへ寝かせ、「起きたら少し観光でもしよう!」と思っていたけど…。

1時間経っても、2時間経っても、一向に起きない。さすがに寝過ぎだと思って起こしてみても、全然起きない。そのまま3時間が経ち、結局起きたのはまさかの4時間後。

普段のお昼寝は2時間くらいなのに、少し旅の疲れがでたのかも。子連れ旅行では余裕を持つことも大切だと改めて実感しました。

どのみち外は雨。その間、夫と私はネットショッピングや中国語学習など、それぞれやりたいことができたし、娘もしっかり休めたし、結果オーライということにします。

18:00|ホテルの豪華ディナービュッフェで夕食

夕食は中央街の海鮮レストランで食べようかと思っていましたが、外は雨だし、出歩くのもだんだんと億劫になり、ホテル3階にある「宜客樂海港百匯自助餐廳」のディナービュッフェに行くことに。

予約はしていませんでしたが、レストランの受付に食事をしたい旨を伝えると、すぐに案内していただくことができました。

朝食でも利用したレストランですが、夜は雰囲気もメニューもガラッと変わっていてびっくり!

お料理は、楽しみにしていた海鮮料理やお寿司、台湾料理や中華、ステーキなど、朝と比べてだいぶ豪華に。デザートも、さまざまな種類のケーキをはじめ、北海道アイスやソフトクリームなど、1回の食事では食べきれないほど。

そしてまさかのお酒も飲み放題!ビールは台湾ビールのほか、ウイスキー「カバラン」で知られる金車グループの「バックスキン(Buckskin)」も。さらにスパークリングワインや日本酒まで、さまざまな種類のお酒を楽しめるようになっていました。うになっていました。

まずは娘のジュースとバックスキンのビールで乾杯!

それぞれ好きな料理を取りに行ったのですが、せっかくなら海鮮が食べたいと思い、まずはお寿司からスタート。日本を離れると、いつでも生魚が食べられる環境がいかに恵まれているかに気付かされます。私もそのひとりで、心置きなく生魚を食べられることが嬉しくて、お寿司とお刺身ばかり食べていました。

その他にも、中華料理やステーキ、蟹や海老など海鮮を堪能。台湾ビールやスパークリングワインをいただいて、もうすっかり良い気分。

Four Points by Sheraton Penghuのディナービュッフェのカニとエビ

締めに、鶏肉ときのこのスープをいただいたのですが、これが美味しすぎて感動。鶏肉ときのこの旨みがギュッと凝縮されていて、締めのつもりが、3杯もおかわりしてしまいました。

Four Points by Sheraton Penghuのディナービュッフェで提供されたスープ

デザートコーナーでは、アイスを自分ですくえるようになっているのですが、娘はこれが楽しかったようで、完全に「やってみたい!」モード。人がいなくなったタイミングを見計らって、娘もアイスすくいに挑戦。無事にすくい終わると、嬉しそうな顔でパパに見せに行っていました。

家族全員お腹いっぱいになり、大満足の夕食となりました。

20:00|元気いっぱいの娘とキッズスペースへ

たっぷりお昼寝して、夜ごはんもいっぱい食べた娘。全然寝る気配がないので、ホテル5階にある親子互動區(キッズスペース)で体力を削る作戦を決行。

Four Points by Sheraton Penghuの親子互動區(キッズスペース)

キッズスペースに行ってみると、たくさんの子どもたちが滑り台やおもちゃで遊んでいました。娘もサンダルを脱いで意気揚々と中へ。キッズスペース内には、滑り台などの遊具や、おままごとセットやLEGOなどのおもちゃ、絵本などがたくさんあり、娘も目を輝かせてどのおもちゃで遊ぼうか考えている様子。

結局、おままごとコーナーで遊び始め、私も中に入って様子を見ることにしました。コックさんになりきって料理を作ってくれる娘を微笑ましく見ながら、お客さん役として娘から料理を受け取ってみると…。渡されたのは、まさかのドリアン!

そこで興味が湧き、おままごとのおもちゃを見てみると、グアバ、パパイヤ、ライチ、パイナップル、サトウキビなど、台湾らしさあふれるラインナップ!こんなところで台湾を感じられるとは。娘を見守るつもりだったのに、母もしっかり楽しんでいました。

キッズスペースにある台湾フルーツをモチーフにしたおままごとのおもちゃ

少し時間が経つと、娘は自然と、同じキッズスペースにいた台湾人の女の子のグループに混ざって遊んでいました。言葉は通じなくても、それでも楽しそうに遊んでいる娘。そんな姿を見ていると、逞しくなったなぁと思うとともに、「台湾でも楽しく過ごしていけそう。」と、なんだか心強く感じました。

キッズスペースの隣にはマッサージチェアがあり、夫と交代でマッサージができたのもよかったです。

そのまま1時間半遊び、「帰りたくない!」と逃げ回る娘を夫が捕まえる。娘の体力を削るはずが、気付けば親の体力までしっかり削られてしまいました。

予定変更も楽しめた澎湖旅行2日目

今回の旅で楽しみにしていたことのひとつが、澎湖のきれいな海。中でも楽しみにしていた山水ビーチは、まさかの台風接近で大荒れ。さらには翌日に予定していた離島ツアーまでキャンセルになるという、波乱続きの1日になりました。

それでも、気になっていた丑丑館でたくさんのクマノミを見たり、ホテルステイを楽しんだり。思い描いていた過ごし方とは全く違う1日になりましたが、振り返ってみると、これはこれで楽しい1日となりました。

そして今回のようにお天気が崩れたとき、レストランやキッズスペースなど、ホテル内で楽しめる場所が充実しているのは、子連れ旅行ではかなりありがたいと感じました。

次回は、そんな1日を快適に過ごすことができた「Four Points by Sheraton Penghu(澎湖福朋喜來登酒店)」の施設やサービスについてまとめたいと思います。

子連れ澎湖旅行のホテル選びの参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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台風接近で波が高くなった台湾・澎湖の山水ビーチ

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